「マジックポップ」電子レンジで手軽にポップコーンを作ろう！おうちでの映画鑑賞のお供に♪

ヨーロッパNo.1のポップコーンメーカー、フランス、ナタイス社の「マジックポップ」

ヨーロッパナンバーワンのポップコーンメーカー、フランス、ナタイス社の「マジックポップ」を作ってみました！

「マジックポップ」は選りすぐりのフランス産コーンを使用したグルメポップコーンです。フランス南西部の200以上の農家と契約して、栽培から流通まで一括管理することにより高品質なコーンの安定供給を可能にしているそうです。電子レンジで簡単、手軽にポップコーンを作れます。

フレーバーはバター、チーズ、キャラメルの３種類です。バターは129円(税込)。チーズ、キャラメルは162円(税込)です。

プラザでみつけました。

3種類、買ってみました。

バター味です。

これはチーズ味です。

そして、これがキャラメル味

調理方法が書かれています。

フランスらしいシュールなイラストが描かれています。

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袋を開けてみましょう！

ビニール袋から紙袋を取り出します。

中に紙袋を折りたたんだものが入っています。

この紙袋は絶対に開封してはいけませんよ。

紙袋を広げてみましょう。

なにやら、説明書きが書かれています。

さすがはヨーロッパ。説明書きがいろんな言語で書かれていますね。

GB=グレートブリテン、そうこれはイギリス人向けに英語で書かれています。

これはITはイタリア語。

ESはエスパニョール。スペイン語です。

FRはフランス語です。

UPと書かれた方を上にします。

このように、英字の中にどさくさにまぎれてUPと描かれています。

UPと書いている面を上にして電子レンジに入れます。

そして、加熱します。500Wの場合3～5分が目安です。「強・弱」のスイッチがあれば、「強」にします。調理を始めると、コーンのはじける音がして、袋が膨らみます。コーンのはじける音の間隔がピークを過ぎて2～3秒間になったら電子レンジを止めます。

ポンポンと弾ける音と、できたてのおいしいにおいにテンションあがります♪

こんなに膨らみました。加熱し過ぎると焦げてしまうので要注意です。袋の部分を持って、注意して取り出しましょう。

時間がたつにつれて、パンパンだった紙袋も少ししわくちゃになります。

味を均一にするために軽くフリフリします。紙袋はとっても熱くなっているので、やけどには注意しましょう。

映画館みたいでわくわく♪

開封した時に、熱い蒸気がでるので、目や顔は蒸気に触れないようにしましょう。

いい香りが部屋中に広がりますが、実際に食べると、においと味のギャップがあります。味はくどくありません。食べやすいです。一度食べだすと、手が止まらなくなります。

弾けなかったコーンは、このように残ります。

弾けないコーンがこれくらい残っても、全然問題ありません。

キャラメル味も作ってみました。

キャラメル味はけっこう焦げやすいので要注意です。2分くらいまでは甘～いにおいがしていたのですが、3分たつと少し焦げたにおいがしてきて、慌ててレンジを止めました。

ちょっと焦げてしまいました。チーズとキャラメルは、特に焦げやすいので、書かれている時間より、少し短めにしたほうがいいですね。

においは甘いんですが、実際に食べてみると、そんなに甘くありません。ほんのり甘～い感じです。普段、映画館で甘いの苦手でキャラメル味を頼まない人も、これなら、食べやすいですね。

電子レンジでチンするだけでできたての美味しさ。気軽に作れるので、家で映画やドラマを見るときや、ホームパーティーのときに大活躍しそうですね。ぜひ一度、お試しあれ～

チョコレート味もあります。

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