おしゃれなフルーツティーで、素敵なお茶時間
『TEAtriCO. (ティートリコ)』は、いつもの毎日の暮らしの中でほんの少しの余裕をつくる"ひととき"のための香り高いひとしずくを生み出すブランドです。
ティートリコの代名詞「ティート」は食べられるお茶。
果実の美味しさがぎゅっと詰まったドライフルーツのお茶です。
▽さまざまな種類のティートがあります。
- No.301 ティート ストロベリー
- No.302 ティート パイナップル
- No.303 ティート カシス
- No.304 ティート アプリコット
- No.308 ティート パルフェ
- No.309 ティート ベリーミックス
- No.310 ティート ローズ＆メロン
- No.311 ティート ヨーグルトミックス
- No.314 ティート ピーチ
- No.315 ティート ライチ
- No.316 ティート ソレイユ
- No.317 ティート フレスカ
完熟フルーツのときめく香り、お口に含んだときの甘みと酸味、そして個性豊かなカラーリング。
あたらしいお茶のカタチをお楽しみ下さい。
No.303,ティートカシス
▽こちらは、「No.303: ティートカシス」です。
1回分のトライアルパックで、10g入っています
中には、このようにドライフルーツが入っています。
他にもさまざまな分量があります。
▽こちらは、50g入り。
▽こちらは、200g
▽500g入った業務用はお得です。
では、原材料を見てみましょう。
アップル、パパイヤ、ローズヒップ、クランベリー、マンゴー、カシス、ハイビスカスなどのドライフルーツが、贅沢に配合されています。
この「ティート カシス」は、言うまでもなく、カシスが入っているのが特徴です。
素材の引き立て役と言われるカシスがどうバランスをとっているのかが、楽しみです。
では、さっそく作ってみましょう。
ティート (HOT) の作り方
①.まず、茶葉をティーポットに入れます。
お湯150cc(カップ1杯分)につき、茶葉を大さじ山盛り1杯(8～10g)の割合でポットに入れます。
茶葉をよくかき混ぜてから入れてください。
②次に、ポットに熱湯を注ぎます。
茶葉を入れたポットに熱湯を注ぎ入れます。
くみたての新鮮な水道水を十分に沸騰させて注ぎましょう。
入れた瞬間からピンク色の色が出てきました。
眺めているだけで、気分転換になりそう。
③ポットに蓋をして、5分以上蒸らしてください。
次第に色が出てきます。
④スプーンなどで軽く混ぜてから、カップに注ぎます。
これで完成です！
▽こちらの動画もどうぞ
ティートカシス飲んでみた
では、飲んでみましょう。
おだやかな酸味があってその酸味が、大粒フルーツの甘みをさらに引き立てます。
茶殻のフルーツも、カップに取り分け一緒にお召し上がり下さい。
お好みでお砂糖やハチミツを加えれば味わい方が広がります。
個性豊かなドライフルーツで楽しむフルーツティー。
忙しい毎日の中でも、わざわざお茶の時間を作りたくなるような素敵なお茶です。
お客さんが家に来た時も、やさしい空気を作ってくれそうです。
▽いろいろな種類を試せるこちらのセットが人気です。
