高貴な香りが魅力的な【クスミティー（KUSMI TEA）】のジャスミン茶『ジャスミン グリーン ティ』を飲んでみた♡

『クスミティー』のジャスミン グリーン ティ

ロシア生まれ、フランス育ちの【KUSMI TEA（クスミティー）】には、「ジャスミン グリーン ティ」という中国緑茶に軽くジャスミンの香りをつけた上品でクラシカルなフレーバーのお茶があります。

 

ジャスミンの香りが、そんなに強くないので、飲みやすく、幅広い方に愛され続けるフレーバーティです。

クリーム色のパッケージに入っています。

 

和菓子などとの相性は抜群。

ジャスミンの花が心地よく香り、穏やかな気持ちで過ごすティータイムに♡

ぜひ、一度お試しください。

 

 

 

『クスミティー』のジャスミン茶、飲んでみた

 

▽こちらは、「ジャスミン グリーン ティ」のティーバッグです。

12種類のフレーバーが入ったてぃティーバッグのアソート「エッセンシャル」にも、入っています。

 

人気のお茶が勢ぞろいなので、ギフトにもおすすめです。

 

[セット内容]

12種類×各2袋ずつ　（24袋入）

 

 

中を開けてみましょう。

 

ティーカップにお湯を入れて、温めておきます。

ティーカップが温まったら、お湯を捨て、ティーバッグを入れます。

湯飲みを使ってもいいでしょう。

こちらも湯飲みをお湯で温めてから淹れましょう。

75～80℃のお湯を入れ、3～4分蒸らします。

お湯を注いだ瞬間から、きれいな色が出ます。

 

抽出されている様子を見ながらボーっとするのも、しあわせなひと時。

残り1分を切ると、色がどんどん出てきます。

3分経ったらできあがり。

ティーバッグを取り出します。

では、飲んでみましょう。

ジャスミンの香りがしっかり出ています。

 

中国茶器でジャスミンティーを飲んでみた

『クスミティー』のジャスミン茶を、中国茶器で飲んでみたいと思います。

缶入りの茶葉でももちろんOK。ここでは、ティーバッグを使います。

まず、茶壷と湯飲みにお湯を入れて温めておきます。

 

中国茶を淹れるための急須のことを茶壷（ちゃーふー）と言います。

湯飲みのことを茶杯（ちゃはい）と言います。

 

茶壷（ちゃーふー）は、さまざまななデザインがありますが、

▽こちらは「彷古壷（ほうこふー）」と呼ばれるものです。

手に乗るぐらいのサイズ感で、中国茶器で飲む時ににはぴったりな大きさです。

朱色も上品です。

竹茶盤は、茶器を温めたり洗ったり、淹れ換えたお湯をその場で捨てられたりできる便利なアイテムです。

ティーバッグのまま入れます。

温まったらお湯を捨て、ティーバッグを入れます。

80℃のお湯を入れます。

3分蒸らします。

3分経ったら、

ティバッグを取りだします。

温めておいた湯飲みにお茶を注ぎます。

 

日本の湯飲みに入れてもよいでしょう。

萩焼の湯飲みに入れてみました。

 

おいしくいただけます。

 

 

 

 

 

では、次にジャスミン茶に合うスウィーツをご紹介します。

 

「ジャスミン グリーン ティ」に合うスウィーツ

ジャスミン茶に合うスウィーツと言えば、月餅などの中国菓子が間違いないのですが、ここでは、また違ったものをお茶請けにしたいと思います。

日本では、中国菓子より和菓子のほうが手軽に入手しやすいので、いくつかご紹介しましょう。

 

 

まずはこちら。

 

ロシア生まれ、フランス育ちの「KUSMI TEA（クスミティー）」なので、洋風に。

 

次は、カステラ。

ポルトガルと中国…

 

TYパレスと、カステラと、ジャスミン茶。

 

次はお団子。みたらし団子と食べてみます。

 

食事などでも、一緒に飲みやすいお茶です。

 

ナッツなどと一緒に食べてもいいでしょう。

 

 

 

 

中国緑茶に軽くジャスミンの香りをつけた上品でクラシカルなフレーバー「ジャスミン グリーン ティ」。

ぜひ、一度お試しください。

『クスミティー』の詳しい情報は、こちら！