《AU GAMIN DE TOKIO》のビーフシチューインハンバーグ!
2つの人気料理を、一緒に楽しむ口福のスペシャリテ。
恵比寿の鉄板フレンチ《AU GAMIN DE TOKIO》(オー・ギャマン・ド・トキオ)の木下威征(きのした・たけまさ)氏が提案するのは、〈ビーフシチューインハンバーグ〉。
粗挽きの国産牛と豚肉のうまみを凝縮した肉感あふれるハンバーグの中に、黒毛和牛のビーフシチューを閉じ込めた、他に類を見ない一品。
一つひとつ手焼きした後にオーブンで焼きあげ、特製ソースでじっくり煮込んだ絶妙な味わいをご堪能ください。
ご自宅でお肉を贅沢に食べたい時に、豪華なお肉ディナーとしてお召し上がり頂けます。
お取り寄せや、お歳暮にいかがですか?
\ こころときめく優待ギフト♡ /
《オー・ギャマン・ド・トキオ》について
恵比寿の鉄板フレンチ《AU GAMIN DE TOKIO》(オー・ギャマン・ド・トキオ)。
オーナーシェフの木下威征(きのした・たけまさ)氏は、辻調理師専門学校を主席で卒業し、フランス・イタリアで修行。
三ツ星レストランで働き、帰国後はレストラン業界で話題となったお店で料理長を経て、独立しました。
2008年に開店したのが《AU GAMIN DE TOKIO》(オー・ギャマン・ド・トキオ)です。
《AU GAMIN DE TOKIO》(オー・ギャマン・ド・トキオ)は、GAMIN =いたずら小僧の名のように、枠に囚われず、フランス料理店の常識を覆す全対面オープンキッチン!
ライブ感溢れる中で、お客様との距離感、おもてなしの心に重きを置き、「一食入魂」の想いを胸に日々厨房にて腕を振るっています。
雑誌『 東京カレンダー』 2021年11月号〈カウンターが最強説〉に、GAMINグループの鉄板フレンチ《中目黒ブロックス》が紹介されています♡< P.116 >
「聞いて」「見て」「香りで」「食感で」楽しめば、ワクワクは止まらない 五感を揺さぶるカウンターレストラン特集ページにて紹介。
“東横線沿線で見つけた 愛にこなれたカウンター”
美食家たちが日常的に通う隠れ家が点在する中目黒のお店を紹介するページに『GAMIN BLOCKS』が掲載されています。
おいしそうだった♡
2021年の夏に登場した〈miyakoji MACARON〉(ミヤコジマカロン)も素敵でした♡
宮古島の黒糖を使ったサーターアンダギーと、マカロンが一つになった個性派スイーツが斬新でした♡
〈ビーフシチューインハンバーグ〉
一つひとつ手焼きした後にオーブンで焼きあげ、特製ソースでじっくり煮込んだ〈ビーフシチューインハンバーグ〉。
ご自宅でお肉を贅沢に食べたい時に、豪華なお肉ディナーとしてお召し上がり頂けます。
冬のギフトにもどうぞ♡
[セット内容]- ビーフシチューインハンバーグ(250g)×4
賞味期限:冷凍で2カ月
\ こころときめく優待ギフト♡ /