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三田屋の厳選ハムとソーセージ
三田屋のハムと、ウインナーを、家で食べてみました。
手軽においしい本格的な味が、家で味わえてうれしい!
三田屋と言えば、ロースハムが有名です。
良質の豚ロース肉を原型のまま、桜のチップを用いて独特の香りづけをしたスモークハムです。
こちらは、パスチャーというウインナー。
豚肉と、本場ドイツのスパイスを原料とした高品質のウインナーです。
小分けパックだと、手軽に使えて便利♡
忙しい朝でも、おいしいハムが味わえて贅沢♡
おうちで美味しい本格的なハムは、いかがですか?
三田屋本店公式
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それでは、三田屋のハムとウインナーについて、もっと、詳しくご紹介していきたいと思います。
三田屋とハム用ドレッシング
三田屋本店グループ最大の『レストラン三田屋本店-やすらぎの郷-』は、兵庫県三田市にあります。
3万6千平方メートルの広大な敷地に広がる、落ち着いた日本建築の建物にあるレストラン。
関西では、他に11店舗展開しています。
ところで、三田屋と言えば、ハム用ドレッシングが有名ですよね。
ハムをより美味しく食べる為に開発されたドレッシングが、革命的で、一躍人気に。
薄くスライスしたタマネギに、ドレッシングをまんべんなくかけ、ハムで包むように食べるという食べ方が斬新でした。
ハムがいくらでも食べれてしまうという驚きと危なさ。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
家で気軽に楽しめる三田屋の味
家でも、このドレッシングをかけてみようかな…
と、言いたいところですが、
これは、お店に行って食べられるので、今回はあえて、ドレッシングをかけない方法で、食べてみました。
すると、ハムのおいしさが、よりはっきりとわかるんですね。
お店でドレッシングをかけるのが、当たり前になりすぎて、見落としてハムそのもののおいしさ。
新たな発見です!
いつも、ドレッシンングをかけて食べるという方は、たまには、そのまま食べてみてもいいかも。
ハムそのものの味が、純粋に楽しめますよ。
「ハム」と「ウインナー」を買ってみた
ステイホームを余儀なくされたあの頃から、早数か月。
そんな中、新しいライフスタイルに順応しながら、楽しむ毎日。
家でのごはんが楽しくなりました。
三田屋のハムとソーセージ、買ってみました。
百貨店や、スーパーなどで、単品で購入できるので、便利。
スライスで小分けパックだと、日々の食卓にもう一品!っていう時などに便利です。
特にハム!
お歳暮でいただくおいしいハムは、かたまりが多いのですが、家で朝食やおつまみなどには、やっぱりスライスが便利。
忙しい朝でも、おいしい朝食を作れます。
ちょっと、軽くご飯食べながら飲むという時にも、袋から出すだけ。
※ソーセージは、そのままでもOKですが、
ボイルかソテーしたら、より一層美味しく召し上がれます。
この手軽さがいい♡
1人分だけ作る時でも、とってもラクチン♡
それでいて美味しい♪
2人で食べる時は、さらに楽しい時間♡
上質なハムやソーセージを食べる、至福の時間。
歴史ある三田屋の厳選ハムいかがですか?
では、ロースハムとウインナー、ひとつずつ見ていきましょう。
三田屋の「ハム」食べてみた♡
日本中にファンを持つ三田屋の代表作と言えば、こちらのロースハム。
贅沢な肉質と風味を誇る、良質の豚ロース肉を原型のまま、桜のチップを用いて独特の香りづけをしたスモークハムです。
1パック6枚前後の使いきりタイプです
原材料を見ると、豚ロース肉としっかり書かれていますね。
開封した瞬間から、すごい!
真空パックになっているので、香りが閉じ込められています。
6枚入っていました。
こだわりのおいしいハムは、昔ながらの手法から生まれます。
選び抜いた上質な豚ロース肉を1週間以上塩漬けにしたまま、冷蔵庫の中で熟成と味が均一になるように漬け込みます。
仕上げはスモークハウスで加熱された後、天然の桜の木のチップとコーヒー豆を混ぜて燻煙します。
職人たちの確かな腕と目によって生まれた深みのある旨味は、たゆまぬ努力によって磨き上げられた本物だけが持つ、豊かな味わいとなるのです。
朝食を作ってみました。
夜もおつまみに。
ソーセージと一緒に食べてみました♡
個包装にされているパックは、とにかく便利。
かたまりは、好きな厚さでカットできるというのがいいので、料理に使う時は便利です。
そのまま食べるなら、スライスされたものがラクです。
1パック546円(本体520円)。
1パックに入っているのは、約6枚。
1枚あたりのお値段、けっこうします。
値段気にせず、食べまくった
子どもにたべさせると、こうなります。
隠れて、こっそり食べたい。
三田屋の「ウインナー」
三田屋といえば、ハムが注目されますが、ウインナーもおいしい。
豚肉と本場ドイツのスパイスを原料とした高品質のウインナーです。
ウィンナーとソーセージの違い
ソーセージは、ひき肉に調味料や香辛料を加え、ケーシングという腸の袋に詰めて加熱したものの総称です。
世界中で1,000種類以上あり、国によって材料や作り方など様々。
ウインナーは、ソーセージの一種で、「ウインナーソーセージ」が正式名称です。
ソーセージは、太さと腸の種類によって名称が異なります。
ウインナーは、ソーセージの中でも一番小さいタイプになります。
日本のJAS規格(農林水産省)では、
製品の太さが20mm未満で、羊の腸に詰めるもの(もしくは人工的な腸に、豚のひき肉を詰めたもの)が、ウインナー。
製品の太さが20mm以上36mm未満で、豚の腸に詰めるものがフランクフルト、とされています。
三田屋の「ウインナー」食べてみた♡
三田屋のウインナーを食べてみたいと思います。
546円(本体520円)でした。
よくわかりません。
こちらも、しっかり真空パックで個包装されています。
開けると、こちらもいい香り。
じゃがりこか!
香辛料と、乾燥赤ピーマンが入っています。
そのままでも召し上がれますが、ボイルやフライパンで炒めると、歯ごたえも出てより一層美味しく召し上がれます。
カットすると、こんな感じ。
朝食に食べてみました。
ボイルして、プリプリ。
ひと口たべると…
おいしい~!
脂身を取り除いた上質の豚モモ肉だけを選りすぐり、あっさりとスパイシー。
ハム以上に、おつまみとしてぴったりのソーセージ!
チーズフォンデュで食べてみた♡
チーズフォンデュにして、食べてみました。
茹でた野菜やパンと一緒に。
ソーセージも食べやすいサイズにカット
野菜と一緒に食べます。
材料をボイルしておきます。
実際に、チーズにディップしてみると…
そのまま食べるのが、一番おいしい。
でも、いろいろな食べ方を試してみるのも楽しい。
ボロ儲け~
とっても便利なパッケージです。
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